熟女のエロ本買ってきた息子のタケシ。タイミング悪く母に見つかってしまったのだ。母は「これは私が捨てておくから勉強でもしてらっしゃい・・」浪人生の息子タケシはいまいち受験にも身が入っておらず、思わず母は息子が買ったばかりの熟女エロ本を取り上げてしまったのだ。ただ、ものがものだけに、そこら辺に捨てるわけにも行かずに自宅へ持ち帰ることに。何気なく取り上げた本を見ていると、彼女も五十路とはいえ女盛。性欲の方は日に日に増すばかりだった。気がつくと熟女の陰核に手を伸ばして自慰行為にふけってしまう。しかし、事件はここからはじまる。なんとその淫れた姿を息子のタケシに目撃されていたのだ。もともと50代の陰部に興味があったタケシは母の淫れた女性器に思わず挿入してしまう・・
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